歪み系エフェクターと私。

歪み系・・・・・アンプで歪ませた音を再現する為に作られたエフェクターなんでしょうが、私は過去も現在もアンプで歪ませて演奏する事はまず無い事です。

ロックバンドをやっていた訳では無いので、アンサンブルの中で弾く事が仕事だったのでバッキングからソロまでを同時に使い分けなくてはいけない状況でした。

したがって、歪ませる時は常にエフェクターに頼っていました。
プロになってすぐの頃はMXRのディストーション+を使っていたんですが、ボスからオーバードライブが出て併用して使うようになってその後はほぼ100%ボスのオーバードライブだけを使っていました。
前の記事に書いたエフェクターボックスにもMXRとボスが組み込まれていました。

ラックエフェクターを使うようになってからは、ボスの進化版のスーパーオーバードライブをチョイスしました。

OD3.jpg

私の知り合いのギタリストもほぼ全員が持っていましたし、現場で見るのも9割以上の確率でボスだったと思います。
ボスの歪みは正直な所アンプで歪ませた音とは若干ニュアンスが違うとは思います(かなり違うかも知れません)。
ですが、当時のニューミュージックと呼ばれるサウンドにはかなりマッチしたサウンドが出たエフェクターだと思います。
どちらかと言うとアメリカンな音・・・カラッとした歪みでした。

使い勝手も良くて故障もせず、1台で何年も使っていたんですが実は紛失してしまってもう1台買い換えました。そのくらい気に入っていたエフェクターでした。

セッティングは歪みは1時~2時位にしていた事が殆どで、もう少し歪みが欲しい時でも3時が限界でした。
トーンも付いていたんですが、いつも真ん中位でしか使っていませんでした。
インターサウンドとの相性が良くて、リフを弾いてもソロを弾いても納得の行く音でした。

20代半ばにベックが使っていたRATが流行って私も試してみました。
ウェットな感じの歪みでいかにもベックが好きそうな、割とヒステリックな感じの音だったと思います。
私の持っていたギターとラックで使うとちょっと違和感があって、たまにしか使わなかったエフェクターでした。

録音の時に何気なく335からRATを繋いで直接アンプに通した時は、ビックリするくらいのいい音がしたのが印象的でした。
今で言う所の、ロベンフォード風な音がしたんですよね。(本人の勝手な解釈ですが・・・)

録音って意外なセッティングがやけにいい音したりするので、色々な発見がありました。
(録音環境が良かったとも言えるんですが)

超初期型のRATだったので、今持っていれば良かったかな・・・と後悔しています。

そんなこんなですが、やはり一番長く使っていたのはスーパーオーバードライブでした。本当にお世話になったエフェクターです。

ギターを再開する時に歪み系はやはり必要かな・・・と思って楽器店に行ったんですが、ボスのブルースドライバーを手にする事になってしまいました。

bd-2.jpg

ブルースドライバーはあの値段で比較的ギターの原音を損なわずに、過激に歪まない所がとても気に入りました。ピッキングのニュアンスやギター側のボリュームに対しての反応も昔のボスの製品よりもはるかに進化していました。(まぁ、昔はギター側のボリュームは常に全開だったんですが)

今も気になる歪み系のエフェクターは何種類かあるんですが、今弾く私のギターにはブルースドライバー1個あれば充分かなと考えています。

レスポールとは何気に相性がいいみたいです。


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