ボリュームペダルの話し。

ボリュームペダル・・・今ではあまり使っている方は少なくなってしまったんでしょうか?楽器店に行ってもあまり見かける事が少なくなりました。

私が10代後半の頃から、ギタリストと言えばエフェクターのあとにボリュームペダルを繋ぐのが半ば常識となっていました。
私的にボリュームペダルが気に成り出したのは、カールトンの写真やリトナーの写真を見てからです。

ロック系のギタリストがストラトなんかでバイオリン奏法をボリュームを駆使してやっているのは知っていました。
有名なところでは、ベックの“哀しみの恋人達”やもうチョット古いところでイエスの“ラウンド・アバウト”のイントロなんか有名ですよね(この曲は中学生の時に完コピしたんですよ)。
イエスの場合多分ボリュームペダルを使っていたはずです。
ボリュームペダルさえあれば335と言えどもいとも簡単にバオリン奏法が出来るんですよね。

ただ、仕事をするようになってバイオリン奏法ってスローの曲の効果音的に使ったり、歌前でチョーキングしてヒヨ~~ンって感じで音を伸ばすくらいしか使わなかったです。

ボリュームペダルが絶大な威力を発揮するのは、コンプレッサーを使ったりディストーション系を使った時でした。
コンプレッサーは基本的に小さい音を大きく、大きい音を小さくしてしまうのでギター側のボリューム調整が効き難くなってしまいます。
又ディストーションもバッキングのリフなんかの歪み具合とソロの歪み具合が基本的に一緒でやっていたので、バッキングとソロの音量差をライブでつける時にはボリュームペダルは必需品でした。

ですので、プロになってから常にボリュームペダルは使っていました。
私が一番気に入って使っていたのは、カールトンも使っていた“ショーバット”のペダルでした。
“アーニーボール”なんかも一時使っていたんですが、踏み心地やボリュームの上げ下げの感覚がチョット合わなかった感じです。

ボリュームペダル自体の作りは意外とちゃちな作りで、中を見るとタコ糸みたいなものでボリュームを回しているんですよね。
そんな訳で“ショーバット”のペダルは丈夫だった方ですが、3回程買い換えた覚えがあります。

ラックエフェクターを使うようになってからは必然的にコンプレッサーも必要無くなって使わなくなったんですが、ボリュームの調整はやはりボリュームペダルでやっていました。
結局のところ、ハード目の曲のバッキングなんかは結構歪んだ音でやっていたので、ボリュームペダル無しだと結構不便だったんですよね。

ソロに切り替わる時も、足の感覚ひとつでボリュームが上がるのでやはり便利でした。

音楽活動を再開した時に、ボスのボリュームペダルを見つけて使いもしないのに衝動買いしてしまいました。まだ一度も使っていません。

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コメント

こんにちは

面白かったです。また遊びに来ます。

sachiさん。

コメントどうもです。好き勝手に書いていますが、また来て見て下さい。
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